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映画「あたらしい野生の地ーリワイルディング」上映会

人が手を放した場所は、いずれ自然へと回帰する。
オランダで70万人を動員した奇跡の自然保護区を追ったドキュメンタリー。

9月9日(金)～11日(日) オンライン上映
9月11日(日) きさらづみらいラボにて、会場上映会

人が手を放した場所は、いずれ自然へと回帰する。
世界でもっとも人口密度の高い国オランダ、その首都アムステルダムから北東50キロの海沿いに位置する6000ヘクタール程の小さな自然保護区「オーストファールテルスプラッセン」。もともとは1968年に行われた干拓事業の失敗で放置された人工の地だった。しかし、人に忘れられたその土地に、わずか45年で自然はあたらしい命を育み、野生の楽園を築きあげていた！
都市近郊に広がる命の宝庫のような、この土地で生を謳歌し死と対峙する生き物たちの一年を、美しい映像で綴っていく。オランダで70万人を動員した奇跡の自然保護区を追ったドキュメンタリー。

【オンライン上映会】 2022年9月9日(金) 0時 ～11日(日) 24時まで
オンラインストアでチケット購入後、上映時間内のいつでもお好きな時間にご覧ください。
料金： 　　一般 1,500円、学生・18歳以下 1,200円
その他：　 9月11日(日) 11:45～12:00にZoomで「感想お話会」があります。自由参加です。

【会場上映会】 2022年9月11日(日)　10:00～12:00 （開場9:30）
会場： きさらづみらいラボ 第一会議室 （千葉県木更津市中央一丁目１番６号）
料金： 　当日現金払いのみ　一般 1,500円、学生・18歳以下 1,200円
定員：　25名（お申込み順。空席がある場合に限り、申込なしでも当日受け付けます。）
その他：　上映後、11:45～12:00に「感想お話会」があります。自由参加です。

主催：きさらづ大学　　協力：糞土研究会（ノグソフィア）

詳細は下のリンク先をご覧ください。
https://www.kisarazu-univ.net/?p=1200