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日曜日 8:00-17:00
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金曜日 8:00-17:00
土曜日 8:00-17:00
※観音浄土巡り9:00~16:00
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高倉観音(高蔵寺)
【木更津市の高倉観音・坂東第三十番霊場 平野山高蔵寺】厄よけ、方位除け、水子供養をはじめ、各種ご祈祷承ります。また、どんな願い事でも結構ですので、高倉観音へご相談ください。駐車場 無料(大型3台・普通車100台)
永代供養墓「やすらぎ」
永代供養墓「やすらぎ」は、高蔵寺がご家族・ご親族に代わって、永代にわたり供養・管理していくお墓です。
永代供養墓「やすらぎ」[志納料] | ||
合祀 | 1人 | 10万円 |
骨壺安置3回忌 | 1人 | 16万5千円 |
骨壺安置13回忌 | 1人 | 22万 |
骨壺安置33回忌 | 1人 | 33万 |
個人墓誌 10万円(税別) |
- ご希望の方には、個人墓誌も承ります。
- 生前のご予約が可能です。
- お骨の一時預かりや、お位牌の供養も承ります。
- 3・13・33回忌等はお骨をお預かりしてから安置する期間(回忌)です。
永代供養付 個別墓「やすらぎ五輪塔」
個別の室内を設けたマンションタイプの永代供養付のお墓です。
ご夫婦やご家族でのご利用がおすすめです。骨壺のまま永代に安置されます。
ご夫婦やご家族でのご利用がおすすめです。骨壺のまま永代に安置されます。
永代供養付き個別墓「やすらぎ五輪塔」[志納料] | ||
Aタイプ | 1人・2人用 | 66万円 |
Bタイプ | 2人用 | 88万円 |
Cタイプ | 3人用 | 110万円 |
Dタイプ | 4人用 | 121万円 |
追加登録料 A・Bタイプ 契約時お一人様22万円 追加登録料 C・Dタイプ 契約時お一人様11万円 個人墓誌 10万円(税別) |
- ご夫婦やご家族で入る事ができます。
- タイプによって骨壺を入れ替えれば6~8名様までは入れます。
- 生前のご契約が最適です。
- ご入墓者は生前の方を含め登録致します。(追加登録もできます。) 最後の登録者が亡くなられても、家族一緒に安置され永代にわたって供養されます。
永代供養付 自然想(樹木墓)「鎌足桜の風」
「最後は土に還りたい・・・」
そんな故人の思いを形にしたお墓です。
宗旨・宗派に関係なく年間管理費も一切不要です。
そんな故人の思いを形にしたお墓です。
宗旨・宗派に関係なく年間管理費も一切不要です。
自然想 合同墓[志納料] | ||
合同墓 | 1名様 | 19万8千円 |
個別墓誌表札型1基 10万円(税別) |
自然想 個別墓[志納料] | ||
個人墓 | 1名様 | 41万8千円 |
夫婦墓 | 2名様 | 74万8千円 |
家族墓 | 3名様 | 96万8千円 |
4名様 | 118万8千円 | |
追加登録料 個別墓 申込時33万円 追加登録料 夫婦墓・家族墓 申込時22万円 個人墓誌扇型1基 13万円(税別) |
- 年間管理費不要です。
- ひとつの室に皆さんでお眠り頂く「合同墓」、個別に仕切られた室に個人やご夫婦、ご家族と一緒にお眠り頂くプラン「夫婦墓」、「家族墓」がございます。
- 個別葬のご遺骨は指定の骨壺へ入れ替えてご埋葬いたします。
- ご入墓者は生前の方を含め登録いたします。最後の登録者が亡くなられても、永代にわたって供養されます。
特 徴
- 宗旨宗派は不問です。どなたでもご利用になれます。
- すべてのプランが永代供養料、年間管理費が含まれております。
- 開門から閉門までいつでも、お寺に気兼ねなく自由にお参りできます。
- 生前のお申込みもお受けいたします。
- 管理ができなくなった故郷のお墓の改葬(移転)もお受けいたします。方法もご相談を承ります。
- 寺の行事等への参加は自由です。又檀家になる事も可能です。
- 戒名授与、法要はご希望に応じて承ります。会食室等もご利用できます。
- お位牌の永代供養、仏壇、お位牌のお焚き上げもご希望に応じます。
- ご自宅や火葬場でも読経をご希望される場合も承ります。
お墓の改装お引越し
永代供養墓普及会ではお墓の改葬・お引越しも承っております
- 遠方よりの改葬
- ご遺骨の移送、一時預かり
- 役所手続代行
- 寺院に関するご相談
・・・全て当会がご対応致します。
開創1400年 高蔵観音 高蔵寺縁起
1400年余の歴史があり、坂東三十三観音 第三十番札所に指定されている高蔵寺は、用命天皇(ようめいてんのう 在位585~587)の代、徳儀上人(とくぎしょうにん)が修行(しゅぎょう)を積んでいたところに老翁(ろうおう)が現れ、古木を指した。そこに四寸ほどの観音像が安置されていたので、里民と共に堂宇を建立して祭ったのが寺の縁起であります。
高蔵寺には藤原鎌足生誕にまつわる伝説があり、鎌足はこの観音様の霊験の偉大なることを深く尊崇、お母様への感謝も合わせて、白雉庚戌年(650)7月23日本堂等沢山の建物を建立し地域を治めました。
残念ながらこれらの建物は火災に遭い、大永6年(1526一室町末期)に再建されましたのが現在の本堂であります。
仁王門・鐘楼堂は江戸時代に再建されたとつたえられています。本堂、仁王門・鐘楼堂は昭和51年2月17日付けにて木更津市指定文化財(指定第17号)に指定されております。